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2011-12-12UPDATE
Saito Jiro
白いシャツは汗ジミが目立たなくていいけど、黄ばみが気になって着れない!っていう人いますよね。ちゃんと洗濯しているのに臭い、洗濯直後は良いけど少し着てたら嫌なニオイがする……って人も、目に見えないだけで実はちゃんと汚れを落とせてないのかもしれません。
948人
漂白剤と重曹
重曹漂白剤(重曹1:酵素系液体漂白剤1)は漂白効果が高い。
ワキガの人は白いシャツを着ていると、腋の部分が黄ばんでしまうことがあります。
見た目にも恥ずかしいですし、何より臭いが気になりますよね。
一度ついてしまうと洗濯してもなかなか落ちないのが黄ばみ汚れです。
そもそもどうして汚れてしまうのか知ってますか?
汗と一緒に出ている皮脂が黄ばみ汚れの原因となります。
服に汗と一緒に皮脂がつき、汗の水分は蒸発しますが、皮脂は空気に触れることで酸化し、臭いと黄ばみとなってしまいます。
皮脂汚れは落ちづらく、洗濯して白く見えていても汚れが残っている場合が多く、それを繰り返すことで汚れや細菌が蓄積され、繊維が変色して黄色くなってしまうのです。
また、ワキガの人の場合は腋ジミの色が濃い特徴があり、それはアポクリン腺から出る分泌物の中に体のシミの原因になるリポフスチンという物質もふくまれており、それが衣服につくことでも黄色くなってしまうそうです。
まずはコマ目に洗濯することです。
洗濯用洗剤も進化してきてまして、黄ばみ(ニオイ汚れ)を落としやすい洗剤や除菌タイプなども発売されています。
どうして早めに洗濯したほうが良いかというと、汚れたまま置いておくと酸化が進み、どんどん落ちにくくなってしまうからです。
ちょうど換気扇についた油汚れが落ちにくいのと同じです。
落ちにくいからこそ変色しないように、普段の洗濯から漂白剤を使うようにしましょう。
漂白剤はシミ汚れを落とすだけじゃなく、除菌と消臭機能がありますので、特にワキガの人や服についたニオイが落ちなくなる人にオススメです。
漂白剤と聞くと、柄物や色物には使えないと思われがちですが、塩素系漂白剤ではなく酵素系漂白剤なら、色落ちを気にせず使うことができます。
使い方も簡単で洗濯時に洗剤と一緒に混ぜるだけです。
ニオイと汚れが出る前に使うことが大切です。
洗濯してもニオイが気になりだしたら、特別に浸け置き漂白した方がよいです。
腋や襟など気になる部分に、漂白剤を直接塗り、バケツにお湯(40度程度)を入れ、洗濯用の洗剤を溶かして、服を漬け込んで下さい。
漂白剤だけじゃなく、洗剤を一緒に入れるのは、皮脂の油汚れを落としやすくするためです。
浸け置きする時間は漂白剤の指定時間を守るようにしましょう。
浸け置き後、他の洗濯物と一緒にしても良いので、洗濯機でシッカリと洗いましょう。
重曹と酵素系液体漂白剤を混ぜることで、漂白効果がアップします。
混ぜる割合は、重曹1に対して酵素系液体漂白剤が1。
※作りおきはできませんので、使い切る量だけ作りましょう。
シミが気になる部分に、良く混ぜた重曹漂白剤を塗り込みしばらく置いて、普通に洗濯しましょう。
重曹漂白剤をつけた時に、アイロンやヤカンの蒸気をあてることで、よりシミが落ちやすくなります。
蒸気を用意するのが面倒な人は、少し熱めのお湯に漬けておくことでも同様の効果を得られるそうです。
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