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2012-7-18UPDATE

Saito Jiro

Saito Jiro

ワキガの手術を考えている人が病院に行く前に知っておいた方が良いこと

ワキガで悩んで手術考えている人は沢山おります。厚生労働省から腋臭症として健康保険の適用が認められ、保険適用でワキガの治療・手術を受けることができるようになりました。気になるワキガの手術について確認してみましょう。

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腋臭症は病院で治療できます!

医者と患者の相談・診察

問診(においの診察)

手術前に、においの診察がある。原因の特定や手術が必要かなど、医者への相談と考えればよい。

病院により保険適用外での手術を行なっている所もありますが、保険適用されることで3万円から5万円程度の費用で、両脇の手術を受けることが出来るようになりました。

ちなみに保険が適用されない場合は、30万前後かかるそうです。

体質改善が難しい人は、アポクリン腺を直接除去する手術法も、わきがを治す方法として考えてみてはいかがでしょうか?

手術の前に診察・相談

手術する気まんまんで病院に向かうことは悪いことではありませんが、まずは医師によるニオイの診察を受けることが大切です。

わきがの手術はアポクリン腺の除去によるニオイの軽減がメインでして、万が一あなたが勝手にアポクリン腺を原因とするワキガだと思っていたとしても、実際には普通の汗腺であるエクリン腺からの汗を起因としてニオイが出ている場合には、ワキガの手術をしたとしても「手術前とまったく同じニオイがする!」ということもありえるのです。

また、「手術を受けるほどのニオイではない」という診察結果を受けることもあります。
ニオイは人によって感じ方が違いますので、自分では気にしているニオイでも、人からしたらまったく気づかないようなニオイということも多いそうです。

医師の診察を受けることで、まずは自分がワキガなのかをハッキリさせるだけでも、手術を受けないとしても、スッキリすることができます。

手術を受けないとしても、アルコールによる消毒や塩化ナトリウムによる制汗治療。多汗症に効果が高いボトックス注射など治療法はありますので安心してください。

良い病院を選ぶために

ワキガに限ったことではありませんが、ろくに説明もせずに治療や手術を始めてしまう医師って信頼できますか?

「聞かれなきゃ答えない!」なんて医師もいるそうですから、ある程度病気について知識を持った状態で、病院を訪れたほうが良いです。

ワキガは緊急を要するような病気ではないのですから、自分で調べて納得してから手術したとしても遅くはありません。

皮膚科か形成外科でも診察・手術を受けることができます

ワキガの手術といえば美容整形を思い浮かべる人が多いと思いますが、一般の皮膚科や形成外科でも手術を行なっている病院はあります。

しかし一般の病院だからといって、必ず保険適用で手術を受けられるということは決まってませんので

  • 診察、治療、手術を受けることができるのか
  • 保険適用による治療、手術を受けることができるのか

この2点を電話やネットで確認してから、診察を受けるようにしましょう。

わきが手術の流れ

病院でのワキガ治療について、診察から手術までの流れを簡単にご紹介します。
もちろん病院によって違いはありますが、手術にあたって後悔しないためには、少しでも疑問に思うことがあれば「直接聞く」ということを忘れないで下さい。。

1.診察、相談、カウンセリング

初診でその日に手術を行なっている美容外科もありますが、まずは診察を受け、後日に手術というのが一般的といえます。

ニオイに診察は、医師による直接の脇のニオイをかぐか、ガーゼを脇に挟んで、汗ばむ程度の軽い運動をした時の、ガーゼのニオイで判定します。

この段階で医師から「ワキガとは言えない」と診断される場合もあります。そうなると自分の気持ちの問題になりますので、できるだけ医師と相談し、手術意外での臭い対策法を考えるようにしましょう。

※試験切開でアポクリン腺を確認

全ての病院で行なっているわけではありませんが、脇の皮膚を少しだけ切り開いて、目視によるアポクリン腺の存在確認も行われております。

2.手術にあたっての準備

手術は両脇同時に行えますが、術後に腕の動きが制限されることから、片方ずつ受ける場合が多いそうです。両脇の同時手術の場合は入院を勧める病院もあります。

片側の場合は、ほとんどが日帰りの手術になりますので、自分の生活内容、仕事などに応じて医師と相談して決めましょう。

手術予定日までに腋毛の処理が必要になります。メスを入れるためですので絶対に必要なことです。
他の手術と同様に前日のアルコールは、麻酔の効き方に影響しますので控える必要があります。

3.手術当日

手術は部分麻酔を用いて行われ、一般的なわきがの手術方法である剪除法が行われ、手術自体は30分から1時間にて終わります。
脇の皮膚を剥がして裏にあるアポクリン腺を切除しますので、皮膚を圧着するためにガーゼで脇を固定(タイオーバー)します。

また手術による出血で発生しやすい血腫を防ぐためにチューブが挿入される場合もあり、腕の動きはかなり制限されます。
皮膚にメスをいれていますんで、当日は痛みが出ます。痛み止めや化膿止めなどが処方されますので、必ず飲むようにしましょう。

4.術後

手術後3日から4日ほどで、抜歯となり同時にガーゼやチューブを外すことになります。
抜糸完了と共にシャワーなら大丈夫な場合もありますが、傷の治り具合は人によって違いますので、必ず医師に確認するようにしましょう。

お風呂への入浴も同様ですが、10日程度様子を見たほうが良い場合もあります。
抜糸が完了したとしても、術後10日程度は腋の皮膚が引っ張られるような動作(腕を高く上げるなど)はしないように注意しましょう。

約3週間から1ヶ月ぐらい過ぎた後でしたら、どんな動きでも大丈夫となります。

5.片方ずつの手術の場合

傷の治りの経過によって、もう片方の脇の手術時期を決めます。
もちろん手術の効果を確認することもできますので、もう片方は手術を受けないというのも自由です。

手術後2ヶ月もすれば、手術を受けた腕には特に支障もなくなりますので、自分のスケジュールに合わせて病院にて手術を予約するようにしましょう。

  • 自分で判断せず、医師の診察を受ける

    自分で判断せず、医師の診察を受ける

    自分で勝手に判断をして手術を受けようとするよりも、医師からの適切な診察が重要。詳細を知ってからでも手術は遅くない。

  • 知識を学んでから病院に行く

    知識を学んでから病院に行く

    何も説明をされずに治療や手術わされると不安が募るもの。ある程度自分で学び医師と詳細に話し合ってから治療するなら安心して受けられる。

  • 保険適用内か適用外かを必ず確かめる

    保険適用内か適用外かを必ず確かめる

    すべての病院が腋臭の手術や治療を保険適用内で行なうわけではない。あらかじめ電話やネット等で確認してから診察を受けるようにする。

  • 医師の判断を仰ぐ

    医師の判断を仰ぐ

    手術前には医師による診察の必要。この時点で手術ではなく治療になる場合もある。また腋臭ではないと判断される場合もある。

  • 手術前にしておくこと

    手術前にしておくこと

    腋の手術になるので腋毛を処理することは必要不可欠。また麻酔を効かすためにアルコールは避ける。

  • 薬はきちんと服用する

    薬はきちんと服用する

    術後は必ず薬が処方されます。痛み止めだけなく化膿をふせぐ意味もあるのできちんと服用する。

  • 腋に負担をかけない

    腋に負担をかけない

    腋にメスを入れるわけなので手術が終わっても安静にする。1ヶ月位で普通の生活が出来るようになる。

 
 
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