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2011-12-7UPDATE
mnrchan
わきが治療で使用される薬は様々ありますが、基本的には「発汗の抑制」「汗の匂い消し」を目的として使用されています。薬の選択が体質や治療方針にかみ合えば、デオドラントなどのワキガ対策を頻繁にしなくても良いという最大のメリットを受けることが出来ることこそがわきが薬の最大の利点といえます。
わきがの治療では、外科治療が主流となっていますが患者の体質や健康状態によっては、適応できない手法もあります。場合によっては薬の長期投与でわきがを抑える必要があります。わきが薬の使用は、発汗そのものを抑える場合があるため慎重に使用する必要があるといえます。
副交感神経に作用し痛みを鎮める効果のある抗コリン剤には、汗の分泌を抑える効果もあるのです。わきがは汗の分泌に伴って発生する匂いなので、汗の分泌自体を抑制することはわきが治療に効果があるといえます。
しかし、副作用として唾液や涙などの体液の分泌も抑制され喉の渇きや目の疲れが起こるのが悩みどころです。
わきがに効果のあるサプリメントに含有される葉緑素は、体臭の抑制に高い効果を発揮します。葉緑素は、ほうれん草などの緑色野菜に含まれており体臭の抑制だけでなく、体内に蓄積した有害物質の排出を助ける働きや整腸作用などがあります。
サプリメントとしての葉緑素は、銅と化合した銅クロロフィリンナトリウムが一般的に使われています。
塩化アルミニウムは内服薬ではなく、外用薬として使用されます。塩化アルミニウムを配合したわきが薬は、汗の匂いを抑える目的と汗の分泌を抑える目的で使用されます。塩化アルミニウムは、汗腺に直接作用して汗を抑える効果があります。
ただ、塩化アルミニウム配合薬はつけすぎると肌がかぶれることがあるので、使用量や回数に気をつける必要があります。
漢方薬は西洋医学でも使用される機械が多くなった東洋医学を代表する薬です。漢方薬は、通常の薬と違って「身体全体のバランスを整えることで病気や症状を治す」ことを目的として処方されます。
そのため、漢方薬は普通の薬のように安易に使えないというデメリットがあります。漢方薬での治療を望むのであれば、専門医に相談し自分のわきがの症状に合った薬を処方してもらうようにしましょう。
アルム石は天然のミョウバンの結晶のことで、人工的にミョウバンを結晶化させたものが市販されています。アルム石はミョウバンそのものなので、非常に高い制汗作用と消臭効果を発揮します。天然のアルム石はそのままでは肌につけられないので、使用前には水で濡らす必要があります。