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2011-12-22UPDATE

mnrchan

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「保険適用」と「保険適応」 どっちが正しい?

病院での治療に保険適用がされるかどうか?保険適応がされるかどうか?一体どっちの言葉の使い方が正しい使い方なのかを調べてみました。一般的に見て適用なのか適応なのか、またなぜ2つの言葉が使われるようになったのかを考えてみたのでそちらもご覧ください。

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「保険適用」と「保険適応」 どちらが正しいか調べてみた

適用?適応?どっち?

保険の適用?適応?

まずどのくらいの頻度でこの言葉が使われているか、一般的な数値で見てみることにしましょう。
そんな時に役に立つのがGoogle先生です。
実際に検索してみて、www上のホームページにどのくらい記載されているか数を見てみましょう。

"保険適用""保険適応"ダブルクオーテーションで言葉を検索してみるとその数がわかります。
(ダブルクオーテーションで囲わないと保険、適用、適応の箇所がバラバラでもヒットする)

●保険適用

約 3,320,000 件 (2011/12/22現在)

●保険適応

約 822,000 件 (2011/12/22現在)

どちらかといえば保険適用が多く使われているようです。

言葉の意味も見てみることにしましょう。

●適用

法律・規律などを、事例にあてはめて用いること。

●適応

その場の状態・条件などによくあてはまること。

意味としては上記の意味となります。
つまり一般的に使われている保険適用の方が好ましいといえるのではないでしょうか?

なぜ保険適応が一部使われているのか?

その答えはどうも「健康保険適応疾患」にあるのでないかと考えられます。

鍼灸などで治療を受けられる腰痛、頸腕症候群、五十肩、頸椎捻挫後遺症、神経痛、リュウマチなどの疾患は、健康保険適応疾患という言い方がされ、鍼灸院で健康保険が使えることになっています。

そのほかにも「適応外薬」という言葉があります。これは薬事承認をされていない医薬品を使った場合、公的医療保険は適用されない。
この医薬品のことを適応外薬といい、ここでも適応という言葉が使われています。

この辺から保険適用のことを保険適応と使う人が増えているのではないかと考えられます。
実際にも「"保険適応" site:go.jp」で見てみると、国の機関でもわずかに保険適応は使われていますしね。

「保険適用」を使っておくととりあえずいいんじゃない?

一部、医療の中で適応という言葉がつかわれているのは事実ですが、一般的に見ても、国の中でも保険適用という言葉の方が一般的なようです。
とりあえず、迷った人は「保険適用」を使っておくと、間違っていると思われることはないのではないでしょうか?

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